冨田クリニック

交通事故後のリハビリテーションや膝の痛み・肩こり・ 五十肩・腰痛・ヘルニアなど様々な痛みへのリハビリテーションを行なっています。
近年、医療業界ではサルコペニアが話題となっています。
サルコペニアとは、加齢に伴い筋肉量が減少して筋力低下や身体機能低下をきたした状態を指します。簡単に言えば ”老化に伴う体力低下”です。
サルコペニアになると、歩く・立ち上がるなどの日常生活の基本的な動作に影響が生じ、介護が必要になったり、転倒しやすくなったります。特に高齢化の顕著な日本では取り組むべき課題となっています。ぜひ当院のリハビリテーションを有効に活用しサルコペニアを予防しましよう。
 
・アクアベッド（日本メデックス 社）

効果効能
・ ストレス解消
・ 血液循環の改善
・ 末梢の血行促進
・ 筋肉疲労物質の除去による疲労回復
・ 心と体のリラクゼーション
 
・牽引器（頚椎・腰椎　日本メデックス社　ELKEiNE Ⅵ）
椅子型牽引装置　エルケイヌ　Ⅴ・Ⅵ 　
効果効能
頚椎牽引(首の牽引と休止を繰り返すこと)により､頚の筋肉や筋膜・靭帯の緊張を取り除くことで筋肉や筋膜由来の痛みや痺れを緩和させます。
 
・低周波治療器(日本メデックス社）
①SSP複合治療器　アステオ
②干渉電流型低周波治療器　クリオス　アンフィニ
効果効能
①東洋医学の鍼麻酔の鎮痛作用と西洋医学の電気治療の組み合わせで実現したSSP療法器は以下の効果効能を発揮し全世界で支持されています。
・局所血流の改善による発痛物質の除去
・内因性モルヒネ様物質による下行性の痛み抑制効果
・ストレス緩和による自然治癒力の回復
 
②干渉電流型低周波治療器による疼痛緩和は、神経刺激により筋を収縮させ、ポンピング作用による血流の促進によって痛みの物質を除去するというものです。
 
その他、温熱機やフットマッサージャーなどがございます。